皆川博子様くだりの「瀧夜叉」を図書館で借りてきて読んでいらっしゃる。
毎度のことながら、皆川博子様の博識ぶりに驚愕しております。ヨーロッパものを読んでいて、ヨーロッパのキャリアに詳しいやつなんだと思っていましたが、日本の事についても造詣が深いやつなんだと再び感心しました。
いや、ほんと造詣が深いなんてものじゃない。本日一冊にまとめていますが、3冊ほど分けて書いてもいいんじゃないかと思うほど奥深い報道でありました。
平家対談を違う地域から切り取って、ずっとそれへ陰陽師のコマーシャルを付けたし、もう複雑な人間インプレッションをつけ足したようなコマーシャルなのですが、(ほんのり間違ってるかも…。レビューが苦手でゴメン)、まんべんなく舌を巻くほどの当時の習慣やあだ名の認知が詰め込まれてます。
コマーシャル自身も面白いし、さんざっぱら強いミュージシャン様ですなぁといった知らおわりられた気持ちです。
ただ、核心を言うと、あだ名などが難しすぎて、予備知識のないあたしにはそれが空想できず、景色が入ってこないためにイマイチ報道に傾注できない祭礼。
少々あたしに歴史的な認知があれば改めて堪能できたんでしょうが、残念ながら、古典や和風史の認知に低いあたしには難しすぎました。
しかしながら、流麗なコピーは1HP1HPが徹頭徹尾一遍の詩のようで読んでいてうっとり行なう。
明媚や色気もありながら、殺伐とした調もあります。
も、却ってあたしは皆川様といえばヨーロッパ商品なので、次は「クロコダイル道路」を読もうかな。ストレピアの効果はどう?詳しい効果はこちら